xCROWxNILxTAILxCOCKx for DEVIL
Barbed wire necklace 「BETHLEHEM BLOODLUST」 and Satanic skull ring 「BINAH」.
-The Golden Skull and The Silver Skull-
ゴールド&シルバーアクセサリーブランド xCROWxNILxTAILxCOCKx(クロウニルテイルコック)の創造責任者 臣咲貴王による公式ブログ「金の頭蓋・銀の頭蓋(きんのずがい・ぎんのずがい)」
xCROWxNILxTAILxCOCKx for DEVIL
Barbed wire necklace 「BETHLEHEM BLOODLUST」 and Satanic skull ring 「BINAH」.
つい先日、カフェギャラリー幻にて開催された、S.G.J.(SKULL GALLERY JAPAN)主催イベント「髑髏展(どくろてん)」の様子。
四方八方様々なアートジャンルの視点から、髑髏(スカル)というモチーフにスポットライトを当てて展開された本イベント。
当ブランドxCROWxNILxTAIIxCOCKxとしては、ニューライン「for DEVIL」に突入後初めて、公の場にfor DEVILの作品を展示する機会となった。
臣咲貴王としての当方ブースのディスプレイは、このような様相で3日間を通した。

出展したスカルアイテムは、宇宙一のスカルリング「GEBURAH(ゲブラー)」。

公式Online Shopで購入 ※公式オンラインショップでの販売を終了いたしました。(2020年4月3日)
有刺鉄線ネックレス「BETHLEHEM BLOODLUST」。

そして、今回の髑髏展にて初解禁となった新作スカルリング「BINAH(ビナー)」の3点。

新作スカルリングのBINAHに関しては、近日公式オンラインショップで販売開始となる手筈なので、楽しみにしておいていただきたい。
イベント自体は、髑髏展ということで、その名の通り会場風景は髑髏三昧となっており、もはや千駄木のカタコンベと化していた。

作家/Cassandra

作家/Gai

作家/TITAN(Egg Yellow)

作家/ZZYMA

作家/アオガチョウ

作家/シャクテン工房 TOMORI

作家/図子千佳子

作家/大友窯SKULL

作家/田寺怜葦
同じ作家として、存分に刺激を受信する形で髑髏展は無事に幕を下ろした。
イベント主催者であるS.G.J. 色様、カフェギャラリー幻及び出展者の方々、そしてご来場いただいた皆様へ深謝申し上げます。
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著/臣咲貴王
xCROWxNILxTAILxCOCKxが、for DEVILという新たな領域に突入したことで、ブランドの意向としてはオーダーメイドやカスタム、修理に対して積極的な受注を行なっていこうという意識は薄れ、新設公式ウェブサイト上にも、オーダーメイド等の受注に関する表記は載せていない。
しかしながら、個人的にはそのようなご希望にも応えており、可能なものについては快く承っている。
ということで、最近承ったリペア案件の紹介。
ブレスレットの修理である。
革紐のブレスレットで、紐の頭と尾を繋ぐジョイントパーツとしての金属素材(マテリアルは不明)の一部が欠損したものの復活を希望されるご依頼。

工程としては、手っ取り早く同じ形状のものを一から作り直すことにした。
そして、ロストワックスによる鋳造で初期の形状を無事再現したものがこちら。


使用マテリアルはシルバー925(鏡面仕上げ)。
依頼品との比較画像。

私は、xCROWxNILxTAILxCOCKxというブランドをアーティスト、クリエイターとして運営しており、それは利益の生産を第一の目的とした事業ではないと言い切ることができる。
第二の目的ではあるかもしれないが。
己の能力や知識を追求、駆使して、何とかこの社会システムに巨大な影響を齎したいという表現欲求から派生した強靭な意志が当ブランドの屋号を支えているのである。
そのため、自己の内なる世界に存在する世界観を具現化するために、今世の貴重な時間は可能な限り自己表現を追求するために費やしたいと考えており、その領域は私個人の食生活(ベジタリアン)から思想、哲学にまで及ぶ。
しかしながら、外界の人様から得た機会によっても、その世界観を深めるためのヒントが隠されていると捉えているため、こちらからの意思表示は発信しないものの、強いご要望があればオーダーメイドや修理などのご依頼にも可能な限りの誠意を今後も示していきたい所存なのである。
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著/臣咲貴王
有刺鉄線や荊輪のイメージを落とし込んだ重厚な硫化銀のチェーン、そして黄金に輝く18金のスカルが印象的な当ブランド約1ぶりの新作「BETHLEHEM BLLODLUST(ベツレヘム ブラッドラスト)」。
新設公式サイトの商品詳細ページには載せていない未公開画像と共に、今回はこのネックレス(ブレスレット)について紹介させていただく。
xCROWxNILxTAILxCOCKxが新たに打ち立てた、「for DEVIL」というラインの先陣として放たれたこのネックレスには、今後の当ブランドの世界観が如実に反映されているといえる。

刺々しく攻撃的なデザインのチェーンは、全表面に燻し仕上げを施したシルバー925で構成されており、「神秘的マテリアルと退廃的世界観のケミストリー」を基本コンセプトに置く当ブランドの退廃的な一面が強く表現されている。

そして、鏡面に仕上げられた輝かしい頭蓋骨は18金製となっており、ブランドのもう一面である神秘的なエネルギーの具現を担っている。
約17mm×10mmのミニチュアな領域の中に収まったこのスカルであるが、造形の精巧さとバランスにかけては、その小ささに甘んじることなく追求されており、造形作品として恥じることのない仕上がりとなっているはずだ。

そして、このBETHLEHEM BLOODLUSTであるが、約60個の環パーツを全て一つ一つヤスリとハンドリューターを使った手作業で研磨し、60箇所全てのろう付け(溶接)作業によるチェーン制作の過程を経てから、最終の仕上げ段階へ進むという苦行極まりない作業工程を必要とするため、通常より納期が長い仕様へとならざるを得ない。
当ブランドは、ご注文をいただいてから商品の制作を開始する「注文生産」のシステムを採用しているため、オンラインショップより本作をご注文の際は、3週間の納期をいただくことになる。
ちなみに、BETHLEHEM BLOODLUSTは、ネックレスとしてだけではなく、ブレスレットとしても使用可能なので、季節やファッションに合わせて使い分けることができる。

私自身も、この作品を私用で着用しているが、袖の短きこのシーズンにおいては、ブレスレットとして身に付けている場面がほとんどである。
着用感に関しては、尖った部分が多く…、というよりほとんどが刺で構築されたような鋭利なデザインであるが故に、装備中は痛くはないものの、ある程度の危険性についてはご留意いただきたい。
しかしながら、そのデンジャラスなデメリットでさえもこのアイテムの「売り」であり、xCROWxNILxTAILxCOCKxの反骨精神が純粋に現れたものであると納得していただければと思う。
尚、着用者がBETHLEHEM BLOODLUSTの脅威によって、被害者または加害者になる運命が訪れたとしても、当ブランドはその責任の一切を負いかねます。
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